生分解性プラスチック市民カードの運命
引越しに関連して、住所変更やら何やら
手続きが必要になるので、
何年も前に作った、市民カード(印鑑証明 住民票など、窓口を通さず機会で取れる)を出してみた。
丁度良いサイズの箱に入れておいたのですが、
箱を開けると、
カードを入れていた透明の袋が粉々になっている
なんで???
と思い、手に取ってみると、
更に、私の手の上で、粉々になってしまった
もう物体ではない(笑)
何がなんだかわからないけど
カードは無事のようだ・・・・
と軽く手に持った瞬間に
二つにパキンと折れてしまったのだ
私がバカ力ではありません!(笑)
本当に軽く持っただけなのにぃ~
何でこんな事に???
と旦那に話たら、
以前、市報に、
生分解性プラスチック(水や炭酸ガスなどに分解し、自然に還元する)から作られた市民カードは、弾力性が弱く割れやすいとのご指摘を受け、
無料で取り替える内容の事が書かれていたそうだ・・・・・
市報読んでるけど
興味ない分野は飛ばしちゃうからなぁ~(笑)
初めての出来事でビックリしてしまいましたが
勉強?になりました