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2012年8月 8日

ジュラシックパークザライド攻略 ユニバーサルスタジオ


【ジュラシック・パーク・ザ・ライド】
ジュラシック・パーク・ザ・ライド(R)

ジュラシックパークも予習していた息子君
ジュラシックパークザライド

私も、昔映画館で見た覚えはあるのですが
内容はすっかり忘れています
私も予習しておけばよかった・・・(^_^;)

この車をイメージした
船に乗るアトラクションなんですね
ジュラシックパークザライド

映画では、確か壊れちゃうやつ・・・
ジュラシックパークザライド

これも、単純に落下系なので
伊東家の裏ワザどおり、
落下する瞬間に首をおへそにカクンと落とすと、怖くなくなります
ジュラシックパークザライド

まあ、そのおかげで、
私だけ、写真は頭のてっぺんしか映ってないわけなんですが(^_^;)
カメラ目線なんて、私には1億年早いです
ジュラシックパークザライド

とりあえず、娘さんの功績をたたえて(笑)
一枚購入しちゃいました。
ジュラシックパークザライド

伊東家の裏ワザ使ったから、
落下も気持ちいし、楽しいし、水濡れ最高だし

また乗りたいって気分です。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)

2012年1月 1日

センターオブジアース攻略法

センターオブジアースの攻略法

タワーオブテラー

これは結構簡単というか
まったく怖くない方法がわかりました。

いろいろ調べて
以前伊東家の食卓でやっていたと言う
落ちる!いまだ!というタイミングで
首を下に向けて顎を強く引くっていう裏ワザが効きました。

ただ、今回もう一つ
片方は前方の手すりをつかまり、もう片方は
手前の手すりをつかまった状態で
足は床を押して、体を進行方向と逆に力を入れる体制で
最初から乗りました。
ある程度の起伏もあり、
この体制だと、絶えず安定していました。

具体的な流れは・・・ネタばれあります

乗ってから、最初はゆるやかなのですが
起伏はあります
途中で熱いかったり雷落ちたり
結構それだけでも、ハラハラします。
その先に怪獣が出てきて

落下のための急上昇がはじまります
結構なスピードで登っていくので
それはそれで、ハラハラドキドキ

昼間なら落ちる前に外の光がさしますので
その先が落下地点
(YOUTUBEなどの動画でアップされている物を
家で予習しても良いかも)
落ち始めたその瞬間に顎を強く引くと

なんとなんと
まったく怖くないのです

それではつまらないと言う人もいますが
私の場合は、いつも怖くて楽しめないので
怖くないほうが楽しめます
つまらないどころか、超楽しかったです

なので、絶叫マシンの浮遊感が苦手な方は
是非ともためしてみてください

楽しい1日になりますように・・・


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タワーオブテラー攻略法

絶叫系苦手な私です

でも、なぜか私以外の家族全員は絶叫大好き
そんな家族の中で、私だけが乗らないわけにはいかんのです

そんな絶叫系苦手な人のために
この記事を書きます

まずは、ディズニーの乗り物は、小さい子でも楽しめるようにできているので
そんなに怖くないと言う事を忘れないでください

効果音とか、振動とか、
いろいろと恐怖を煽る演出がなされ、暗示にかけられているだけの事なので

まあ、それを言ったら夢も無くなってしまう場合もあるんですが・・・(^_^;)

とにかく乗りたくないけど、どうしても乗らなきゃならないって時には
是非とも参考にしてください

で、本題ですが

タワーオブテラーは真下に落下系です
フリーフォール風ですが
まったくフリーではなく、おそらく上から吊って、速度を調整していると思われます
旦那が言うには、Gがかかるほどでは無いそうです

ネットの情報を検索しても
体に力入れないほうが良いとか、踏ん張ったほうが良いとか
人によって、まったく意見が違うので、一体どうしてよいのか分からなくなってしまいますよね

よくよく見ると、建物の中間くらいに開く窓があるのがわかります
それから考えると
さほどの高さからは落ちてないのです
気持ちを楽に行きましょう!

タワーオブテラー

乗る前の演出
エレベーター前で並んでいる間も、
なんだかプシューとか得体の知れない音が聞こえてきますが
「これは、怖がらせるための演出」と心の中で唱えましょう
だんだん気持ちが落ち着いてきます。

エレベーターに乗ったら
肘掛をつかみます
隣の人と共有なので、隣の人がつかんでいたらちょっと椅子の座面に手をかけるのでも良いです

頂上で
「この世の自分に・・・・」とか言う下りのところでは
思いっきり笑顔で手を振る

足を地面にしっかりつけてふんばり、気持ち重力と反対方向に体に力を入れて
ストーンとなる瞬間に頭を下げるように顎を強く引く
何度か繰り返すので、そのたびに顎を引きなおさないといけないのですが
なかなかタイミングがあわないかもしれません。
多少の失敗はあっても、これなら
我慢できないほどの怖さにはならないはずです。

怖い怖いと思うともっと怖くなるので
冷静を心がけると良いと思います

全然怖くないというわけには行きませんが
2度と乗りたくない事はないという感想です

ぜひ、乗らず嫌いにならず、
乗ってダメなら次からはやめればいいやぁ~くらいの
軽い気分で、挑戦しましょう

楽しい時間がすごせますように・・・


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